PC修復手順東芝DynabookUX/24JH WindowsXP2009年発売, FUJITSU FMV-C8230 OS Windows7Homeパソコン修復データ再生方法 ジャンク復旧チャレンジAM:8:00GOODDAYS

AM:8:00GOODDAYS


PC修復手順東芝,FUJITSU ノートパソコンの分解修理手法を公開します。液晶不良!ディスプレイが見えない時のパソコンお困りの対処法。


実際交換が必要な部類はかなり難しいでしょう。私も自信がありません。
しかし現実には修理は

ボルトを外すPCカバー分解、各種基盤接続コネクターの清掃脱着、OSの初期化、OSの再インストール、充電ケーブル清掃、バッテリー解放、電池交換、基盤清掃(アルコールを染み込ませた綿棒にて清掃)CPU交換などで修復が可能な事も多々あります


などで大抵のジャンク(通常動作を保証できない不具合や欠品で商品価値の無いもの)は稼働し、目覚ましい活躍を見せてくれます。この記事ではそういったPCジャンク製品を実際の写真を掲載して見たいと思います。


(写真Windows OS 10アップグレード直後)


FUJITSUジャンク修理
今回も格安パソコンのジャンク修理をしていこうと思います。
以前1080円の富士通のデスクトップ製品のジャンク修理を行い、現在家庭共用の主力になっています。OSはWindows10動作は前もってパソコンの不要ファイルを検出し問題はありません。

所詮パソコンジャンクじゃないか?確かに事実そうなんですが、

いえいえ実際馬鹿にできませんよ?
こちらのPC二台は個人様から中古ジャンク2台で送料込み2000円で入手しました。完備品なら二台で1万円を越え、2万円〜3万円付近で取引される価格でしょう。

我が家では節約が必要ですので格安PCは重宝します。実際今回我が家で活躍予定の機体映像はこちらです。

東芝DynabookUX/24JH WindowsXP2009年発売
画面不良(HDD,メモリ無し)

備考:搭載OSのWindowsXPはMicrosoftの無償サポートが2014年で終了していますので、実際はセキュリティーを入れてもネット接続は怖いし不安です。しかし非常に綺麗な製品で
作業メモリは1GB,内臓DVDプレイヤーは無いものの、東芝のデザインの素晴らしさを感じます。LinuxなどのOSかマックOSを試したいとこですね。長い目で故障しない状態で保管したい優秀なデザイン、機能性を持っています。



PC情報チェック!

FUJITSU FMV-C8230 OS Windows7Home
(画面不良)基本付属品完備 

備考:富士通の人気製品OSは2020年までsupportが予定される
Windows7を標準搭載した機体です。作業メモリは2GB
付随するメモリは512MB標準Wi-Fi機能付きだったと思います。


今回は修理(理を修める)つもりで経験の薄い私が
ネットで皆様の動画を参考にしながら修理します。
今回お世話になった動画は下記に掲載致します。

東芝ダイナブック起動確認 
今回のジャンクPC回復法
初ジャンクの東芝製品のHDDを外付けUSB接続しました。
USBメモリーからDVDレコーダーを接続すると突如
一切動かなかったディスプレイに変化があり、突然画面が起動しました。
此れはHDD無しメモリ無しの製品ですので他はあまり問題が無かった様ですね。
HDDがついていませんので本体からOSセットアップできずに一先ず保管し、
中古PCや故障PC再生用のOSサービスパック2の到着を待つ予定です。
OSディスクは万能性のあるMicrosoft製品ですね。



そして
本命のFUJITSU Windows7搭載モデル起動!

ところが‥

FUJITSU PC全くディスプレイが見えません。本体を分解し内部のCPUの全面が見えるまで分解します。アルコール洗浄液を綿棒に染み込ませて一応基盤や電源ケーブルの差込口や各所を清掃します。


PC分解映像FUJITSU FMV-C8230
電源パネル部


FUJITSU FMV-C8230カバー内部映像


FUJITSU FMV-C8230純正CPU


FUJITSU FMV-C8230
電源パネル部分分解


FUJITSU FMV-C8230
パソコン接続ケーブルをテレビに接続(パソコンモニターあれば尚可)
製品到着の昨日は試みたものの、OS起動まで待たなかった故に、PC電源入力信号が出ませんと出ました。一度だけテレビで起動しました。しかしここで一度パソコンを閉じると何故か以降パソコンのモニタリングは不可能でした。


パソコン液晶部分解


液晶不良の原因推測

そして手を尽くしたであろう今回の
簡単ジャンクPC再生は此処かな?そう思う部分を発見しました。
下の写真の指の上のデバイスの
半田付け部分銀色の半田部分最左部
がそもそも半田処理されていない。
導線が浮いている。
此処だ。此処はパソコンのディスプレイの下部のデバイスであり液晶ディスプレイと密接に接続されている部分です。多分に此処の半田部の剥がれが原因でディスプレイ不良となっていると思います。


メルカリで半田付け新品を購入しまして練習して実践したいと思います。暫しの間編集報告をお待ちください。

そして‥半田コテが到着、昔義務教育で
実習したなと思いながら 不要CPUや基盤で
動作や熱の伝わり方を練習します。
かなり高温でヒートペンは1分程で半田を融解可能な温度へ温度上昇します。熱した半田わペンで半田鉛部に当てて3〜4秒で半田を液状に融解します。
半田は有害物質の様で煙を吸わない、金属粉をこぼさない様にするべきである様です。
裸眼で小さい半田を上から融解トレーニングします。(動作、融解実習)此処で(ペンが半田鉛から基盤へと滑る滑る)先ず斜めにペンを置くとすっと基盤部へズレます。これでは基盤に傷がついてしまいます。俗に言う表面がザラザラしたイモ半田や半田不足や入れすぎ、基本的なNGポイントを抑え半田付け練習を実施します。

今回半田付け情報を参考にしたサイトをこちらに掲載します
https://www.kogadenshi.co.jp/半田付けテクニック/


半田付け動画ではこちらを参考にしました。

しかし!
良くインバーターを見てみると
半田付けが必要ない事にきずきました。
今回は実際必要ないので
練習だけにしておきます。

FUJITSUには非常に苦戦して居ます。
何かの部品が使用不可能な可能性を感じ
ググりますが把握できませんでした。

此処で富士通に疲れたので
東芝Dynabookを別室で起動させて見ます。
すると!
あれ?これWindows10か?いやそうだな、なんで?ジャンクのHDDにWindows10が入って居た様です。


USB接続からPCは目覚めHDDの読み込みに成功しました。
実際はこの後自動修復に失敗して
噂のブルーディスプレイが表示されますが
なんか適当に何回もトライしていきます。


何度か起動を試みると成功しました。
修復完了です。初期化されてますが、

見事OS10が表示されます。面倒なので
此処でバックアップをUSBに取らずに寝ました。


2018年9月ヤフオクで販売し、私の所有権を離れました。
他のユーザー様へ可愛がられているToshibaダイナブックノートです。今は少し低迷気味のTOSHIBAですが今後はまだまだ活躍するかも知れません。









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